恐怖

今回お話しする内容は正夢です。 流石由緒正しいお寺だと思いました・・・。 私が高校3年生の頃です。 新年に善光寺へと初詣及び大学合格祈願のため行きました。 善光寺では学業祈願のお申込みができたため、そこでご祈願をしていただきました。

父方の祖母は私が13歳のときに亡くなっています。 県外に住んでいた伯母夫婦は葬式直後に祖父母の家の隣に引っ越してきました。 この伯母は以前からちょくちょく「自称霊感がある人」としてご紹介してきた人です♪

当時私は中学三年生で受験勉強に励んでいました。 高校受験の試験日まで残りわずか1週間しかありません。 私はテストの問題を1問目から順に解いていくタイプでした。 ですので途中で躓くと以降の問題が手に付かなくなり点数は伸びなかったです。

今回は怖い話実体験の第九弾です。 今回お話しする内容は兄に怒っていた最中の出来事です。 怒りも冷めるほどの恐怖を味わった出来事でした・・・。

兄と姉が神奈川県のマンションで二人暮らしをしていた頃のお話です。 毎日夜になると玄関のチャイムが何度も何度も鳴っていたそうです。 管理人に調べてもらっても玄関のチャイムには異常が見つかりませんでした。

当時私は10歳でした。 同じ町で暮らす父方の祖母が、突然脳卒中を患い植物人間となってしまいました。 私は父方の孫の中では一番年下で、祖母にはよく可愛がってもらっていたのでとてもショックを受けました。

皆さんは「ドッペルゲンガー」という存在をご存知でしょうか？ 「ドッペルゲンガー」とは「自分にそっくりな何者か」で一説によると人間の「幽体」のことです。 ドッペルゲンガーに触れた体験談なんて中々レアだとは思いませんか？

洗面所で髪を整えている最中、後ろから気配を感じることはございませんか？ 今回は洗面所で起きた心霊現象についてのお話をしていきたいと思います。

今回は私が７歳の頃のお話をしようと思います！ 私の住む家の廊下は１９時くらいになると真っ暗になります。 暗闇が苦手だった当時の私は、夜中に二階に上がるときは毎回廊下から階段まで全力疾走していました。

今回は私が５歳のときに「３歳の従弟」が家に遊びに来たときのお話をしようと思います！ いつも「お兄ちゃんお兄ちゃん」と私の後ばかりくっついて懐いてくれていたのを覚えています。 従弟の家庭は両親共働きだったため従弟は我が家に預けられることが多かったです。

今回のお話は私の５歳のときの実体験です。 全く知らない大人が二人も目の前で不敵に微笑んでいる体験をしました。 子どもにとって大人は自分よりも体が遥かに大きいため、生きていても死んでいても関係なく恐ろしい存在ですよね。 今回はそんなお話です。

こんにちは！皆さんは心霊現象を体験したことはございますか！？なんと私や私の家族はございます！霊感が乏しいのに体験があるなんて貴重ですよね！いくつかの話を切り分けてご紹介いたしますのでよろしくお願いいたします！今回は第一弾です！兄と姉の体験談です。