怖い話実話vol.3『3歳の従弟が大泣きした話』【心霊】

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はじめに

こんにちは!

今回は「怖い話実体験」の第三弾です!

前回はこちらです!

暑い季節は怖い話で少しでも涼しくなりたいものですよね😊

3歳の従弟が遊んでいる途中で大泣きした話

お話の前置き

今回は私が5歳のときに「3歳の従弟」が家に遊びに来たときのお話をしようと思います!

従弟は昔から体が大きく(今では180cm)、3歳の時点で私と同じくらいの大きさでした。

いつも「お兄ちゃんお兄ちゃん」と私の後ばかりくっついて懐いてくれていたのを覚えています。

従弟の家庭は両親が共働きだったため従弟は我が家に預けられることが多かったです。

黄色い仮面

その日もいつものように家に従弟が遊びに来て、私は従弟と「和室」で遊んでいました。

和室

和室は襖で仕切られた個室で、横は廊下になっています。

母は廊下を挟んだ向こう側の部屋(リビング)に居て兄は二階の自室に居ました。

和室には私と従弟しか居ません。

和室の真ん中にはおこたつがあり、おこたつを挟んで向かい合う形で私と従弟は座っていました。

季節は春か秋か、過ごしやすい気候だったと思います。

※何故かおこたつは年中出してありました。

数時間お気に入りのロボットのおもちゃとウルトラマンのおもちゃで楽しく遊んでいると、

急に従弟の様子がおかしくなります。

時刻は午後3時くらいでした。

おやつの時間ですね😊

先程まで笑っていた従弟が黙り込んで私の後ろを見つめ始めたのです

私が「どうしたの?」と尋ねても一向に目を合わせてくれません。

ただ「黄色い仮面がいる、黄色い仮面がいる」と言うばかりです。

黄色の仮面

そして従弟はあろうことか私の斜め後ろ、廊下に繋がる襖の戸を指差し始めました。

私は尋常じゃない様子の従弟に気圧されて振り返ることができません!!

そうこうしている内に従弟の指がスッと動き私の真後ろで止まりました😱

それと同時に従弟が突然大泣きします。

従弟の泣き声で我に返った私は、決して後ろを振り向くことなく従弟の傍まで駆け寄り抱き締め顔を覆って、「大丈夫、大丈夫だから」と声を掛けました。

とにかく後ろを振り向くのは怖すぎて無理でした😅

本当に勘弁して欲しかったです💦

真後ろとか意味が分かりません😭

従弟の大泣きは家中に響いたようで、二階からドタドタと兄が様子を見に来てくれたり、リビングから母が駆けつけて来てくれました。

その頃には「黄色い仮面」はいなくなっていたようで従弟も落ち着き始めます。

おもちゃを片付けて皆でリビングに行くと、従弟が見えたものを話してくれました。

何でも従弟には「兄がふざけて怖い仮面を付けて怖がらせていたように見えた」そうです。

一先ず従弟を怖がらせないように皆で口裏を合わせて「そうだよ、お兄ちゃんがふざけてただけだよ」と言ってその話をお終いにしました。

ただ、事実を知っている私と兄と母は疑問だらけです。

そもそも襖は開いていなかったので、兄が和室に入ったら音で分かります。

それに兄は二階からドタドタと音を立てて一階に降りて来ました。

時系列が一致しません。

最後に、確かに兄は仮面を所持していましたがそれは青い仮面です。

「黄色い仮面」はこの家にはありません。

何とも不可解な出来事です。

今では従弟はこの体験を忘れているらしく、それとなく聞いてもよく分かっていないみたいでした。

我が家は和室の襖からリビングの窓まで「霊道」が通っているみたいなので、

もしかしたらいたずら好きな幽霊が従弟を驚かしたのかもしれませんね😁

おわりに

いかがだったでしょうか?

自分よりも怖がっている人が近くにいると意外に冷静になれますよね😄

今回はそんなお話でした!

しかし幽霊もわざわざ仮面を用意するなんてお茶目だと思いませんか?

服装は白のジャージだったみたいで何だかチグハグで面白いですよね✨

ちなみに兄も白のジャージをよく着ていました。

幽霊は兄のファンだったのでしょうか??

今回もご一読くださり誠にありがとうございました!

まだまだ怖い体験談がございます。

次回の記事も読んでいただけると嬉しいです😄

他の記事もよろしくお願いいたします✨

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